2020年10月24日

生産力とは

売り上げが少し伸びてきた橙ですが

やはり まだまだ 粗削りな部分もあり

ここで 今のスタッフには経営学的な事も教えつつ

営業をしてるわけですが これが分かってくれれば!

売り上げ一日2万円はUPですね

それでは 生産力UPとは

今 あべっちがマクドナルドでバイトしてるのでハンバーガーで説明です

一時間で60個のハンバーガーを作るとしましょう

6人で作るのと3人で作るのではどちらが、多く作れると思いますか

普通は6人と答えてしまいますよね

単純に6×60個で 360個
   3×60個で 180個

しかし 全員が60個作れるかと言うとそうではありません

工場のラインだとします
一時間の流れ作業で
6人の場合
1人が パンを焼く    60個焼ける
1人が ケチャップを塗る 60個乗せる
1人が ミートを焼く   30個焼ける
1人が パンを乗せる   60個乗せる
1人が 出来たのを包む  60個包む
1人が それを売る    60個売る

3人の場合
1人がパン焼き ケチャップの工程を 40個
1人がミート パンの工程を     40個
1人が包む 売るの工程を      40個

さて ライン的にはどちらが一時間で作る生産力は高いでしょうか

6人でやってても1人が30個しか出来なければそこで止まってしまいます
これは 僕は私は任された仕事は終わったわ的な助け合いが無いという事です

これを40席ある 橙で例えると一階席30席 二階席12席

ランチの平均は30人だとしましょう あとどうしても10人は欲しい
40人はランチ入れたいですねと思っていますが どうしても30人止まり

これの原因としては まず全員が二階は運ぶのが大変なので
一階席で補ってしまおうとして わざわざ箱を小さくしてしまっているという要因
ソーシャルディスタンスの世の中で 広く使い個室的な演出をすれば
もっと売り上げは上がるしディナーにもつながる これで一日一万円は上がるはず

そしてキッチンではどうしてもやることの分担制が決まってしまっている
ホールはホールキッチンはキッチン

うーーーーーーん これは僕の課題かな

中華屋さんだから中華レンジが必要という事で購入したレンジ
多分これをなくせば 店がもっと回ると僕は思う

これは 小松しかやれないと小松が思ってるからである
一番の現場責任者である小松君が中華のプライドを捨てれば
もっと面白くなるずだし 中のもう一人の健太が例えば中華鍋を振るならまだ

中華レンジは大きい店なら必要かもしれない火力は大きいし
しかし 飲みが中心で一人のお客様が多い橙としては
一つの仕事として無駄が多いし、そしてレンジが汚い
そんなのを見せられながら食べるお客さんにとってはデメリットとしかない
ここで小松君がやらなければならないのは

チャーハンを華麗に煽ってる姿をお客さんに見せながら作る事
一番現場が見渡せる位置にいるのでスタッフに指示を出す事


いまは仕事に追われただただ作ってるだけ
これでは30個のミートを焼く人というわけです

これが健太も手伝えて小松も手が空いた時に健太をホールに出し
洗い物 前菜 麺キッチンを一人で効率よく回せれば

生産力UP やはり売る人の能力 作る人の能力
1人づつの能力がUPし スタッフ同士仕事を助け合い補う事が出来れば
さらに一万円は売り上げUPでしょうね

現場でお前にはこの仕事任せられんとか言ってる人がいるうちは
生産性は上がらないでしょうね

しかし 任せる子も勉強しなければですね









posted by 新人眞野 at 09:48| 橙の日常